第260話 指名手配の男

強盗犯の加勢は、自分の名前と顔がテレビで公開された為、宅配ピザなどを食べまくり、すごいデブになり女装する。
そして、店に行き、店員の目を盗んで宝石を盗む。
しかし、こっそりと立ち去ろうとしたとき店員に呼び止められてしまう。
宝石を盗んだのがバレたと勘違いした加勢は、急いで逃げる。
逃げている途中に、子供が自分の指名手配(デブ化前の加勢)の写真にイタズラして、今の女装デブの加勢そっくりに落書きしているの見てさらに動揺する。
必死に逃げる加勢。
しかし、すごいデブなのに急に走ったことにより死んでしまう。

キャスト: 加勢大周
放送日: 1994年 春の特別編
 

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コメント一覧 (11件)

主人公の台詞が一切なかったような・・
投稿者:名無し 2016-06-12 17:35:01
ピザ屋さん役は「恐怖のカラオケ歌合戦」や「あの世への伝言メッセージ」に出ていた田口浩正さんでした。全体的に雰囲気がかっこよかった。
投稿者:学生 2016-02-15 16:44:42
全体的にかっこいい雰囲気だった。落書きしてた子供が凄いと思った
投稿者:名無し 2015-12-29 20:11:13
彦摩呂にやってほしい。逆にやせて空港へ
投稿者:名無し 2015-11-23 19:33:07
心臓麻痺起こすんですよね。
シュールでした。
投稿者:名無し 2015-11-08 00:02:23
SMAPのみなさん、そしてタモリさん、10時間SP、本当にお疲れ様でした☆
投稿者:奇妙検定7級 2015-09-24 20:15:26
是非、リメイクしてください。
投稿者:奇妙検定見習い 2015-08-07 18:24:54
タモリの御言葉(エピローグ)



男の指名手配のポスターを前に



「この女…いやこの男、広域指定405号の死因は、急激な太り過ぎによる、心不全だったそうです。

彼は、自分を、まるで違った自分に変えることに成功しました。

しかし、それと引き換えに命を落とすことになってしまった…運命とは、皮肉な物です。

ひょっとすると彼は彼自身を取り囲む…」

ここで妙な音とともに背景が幻想的なものから灰色の味気ないものに変わる。

それに気づき、気にしながら話し続ける。

「…この奇妙な運命から、けして、逃げ延びることが出来なかったの知れません…?」

タモリはいつの間にか指名手配のポスターの中に…

「…あれ?」



世にも奇妙な物語のロゴがでる
投稿者:TUTUIST 2007-08-12 17:10:19
出発時刻が近づき、男は登場口に向かった。スーツケースも手元にある。もう心配
ない。あと少しで完全に自由になれる。
そのとき、男は財布を落とした。が、男は気づかない。
近くにいた警官がそれに気づき、声をかける。
「ちょっと、そこのあなた」
男は何気なく振り返り、警官が自分を呼んでいることに気づく。
しまった。何かミスをしたのか。女装がばれたのか。あと少しなのに。男は駆け
出した。ここで捕まるわけにはいかない。
「ちょっと、待ちなさい!」
警官が追ってくる。男は更に足を速めた。
周りの人間はみな自分と警官に注目している。ここで捕まってたまるか。男は
全力で逃げた。
その先では、子供が自分の指名手配書に落書きしていた。輪郭を足し、髪を伸ば
したその落書きは今の自分の姿にそっくりだった。男は激しく動揺する。

「こんなはずじゃなかったのに・・・」
その思いだけが、男の頭の中をめぐっていた。
心臓が痛い。動悸が激しい。でも今立ち止まるわけにはいかない。男は走り続けた。
足がもつれ男は激しく転ぶ。息ができなくて心臓は破裂しそうだ。意識が遠くなり
暗くなっていく男の視界には、刑事の姿が映った。
「くそっ!完全犯罪か・・・。」
刑事の声が最後に聞こえた。

投稿者:適当荒筋3 2007-03-19 18:32:18
男は次々と出前を依頼する。ピザ、ラーメン、定食、何でも頼む。次第に男は太り
はじめる。
まだだ。まだ足りない・・・。
次第に、一度に頼む出前の量も増えた。男の体重は加速的に増え、体形はみるみる
丸くなっていく。
以前の姿は見る影もなくなった頃。男の計画は最後の段階に入った。
ニュースは事件の犯人がいまだに見つからないことを虚しく訴えている。犯人らし
き男の目撃情報も一向に集まらない。男の似顔絵が画面いっぱいに映り、その下に
指名手配と書かれていた。
男は画面をちらりと見て、通販でいくつかの商品を注文した。注文した品が届くと
早速それらを身に着けた。

男は部屋を出た。もちろん金も一緒だ。
その足で空港に向かう。その姿は、丸々と太った女性だった。男が注文した品は
女性のかつらと服、靴、そしてスーツケースだった。どう見ても男は女性に見えた。
空港は警察官であふれていた。空港だけではなく、主要駅や道路でも同じ規模の
検問が置かれているはずだった。男の似顔絵が張り出され、厳しい視線がチェック
の目を光らせている。
搭乗手続きに向かうためには、警官のチェックを受ける必要がある。男はゆっくり
近づいていく。警官が男の顔を見て、口を開いた。
「女性の方は、チェックは結構です。」

難関を突破した。搭乗手続きを済ませ、男は気を緩める。あとは出発時刻を待つ
だけだ。待合室の椅子に座り、男は煙草を吸った。うまかった。
煙を吐いたとき、自分を見つめる視線に気づいた。少し離れた席に、女が座って
いる。眉をひそめて男をじっと見ていた。男は内心焦りながらも、何気ない様子で
女を見返した。女性には女装がばれたのだろうか。なにかミスをしてしまったの
だろうか。やがて女が言った。
「ここ、禁煙ですよ」
男は安心した。女装がばれたわけではない。ニヤリと笑うと、大げさに煙を吐いた。

投稿者:適当荒筋2 2007-03-19 18:31:49
「こんなはずじゃなかったのに・・・」
その思いだけが、男の頭の中をめぐっていた。
心臓が痛い。動悸が激しい。でも今立ち止まるわけにはいかない。男は走り続けた。
男は、とても頭がよかった。練りに練った計画を立てた。大丈夫、ミスはない。
清掃員として目的の建物に入り、まんまと大金を入手する。搬出するゴミのかごに
手に入れた大量の札束も放り込み、そのままビルを後にする。

次の日のニュースではその事件が大きく取り上げられていた。ニュースで公開された
防犯カメラの映像には、清掃員に化けた自分がかごを押して通る姿が映っている。
カメラの映像は不鮮明ながらも自分の特徴をしっかりと捉えている。他人からは
明らかに自分と判るだろう。しかし、これも男の計画通りだった。金は部屋にある。
この金と自分の身を、どうやって安全圏に持ち出すか。それについても、最初に全て
考えてあるのだ。

男は部屋から電話をかける。少し離れた定食屋だ。出前を注文する。
やがて出前が届く。男は玄関で、黙って一万円を差し出す。出前を持ってきた店員は
男の顔を見ようとするが、男が玄関に強力なライトを置いてあるため、逆光で顔を
確認することはできない。変な奴だと思いながらも、店員は釣りを渡して男の部屋を
後にする。
男は出前を食べた。
まだだ。まだ足りない・・・。

投稿者:適当荒筋1 2007-03-19 18:31:08
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