第235話 シャドウ・ボクサー

連戦連敗のプロボクサー。
ある試合でKOされて意識を失い、
そのまま昏睡状態に。
一ヶ月後に意識を取り戻し
再起をかけて練習を始めた主人公。
相手の動きが妙に遅くなったように感じる。
相手が遅くなったのではなく
自分が速くなったのだ。
再起した主人公は勝利を重ね、
世界タイトルに挑戦する。

世界タイトルマッチ。ゴングと同時に
「おーっと、森安選手が消えた!」
人間の目には見えなくなるほど
速くなってしまった主人公。
主人公の目からは止まって見える
恋人の耳元で、別れの言葉を伝える。
できる限りゆっくりと……。
そして去っていく主人公。

キャスト: 柳葉敏郎
放送日: 1992年 春の特別編
 

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コメント一覧 (24件)

なんだか悲しいな(--;)よくわからんが、太郎コウロギ(コウロギ太郎?)という話を思い出した。
投稿者:名無し 2016-06-21 01:28:46
>>009
>>カブト
残念ながら元ネタはDCのアメコミのザ・フラッシュ(1940~)だよ
投稿者:名無し 2016-06-11 02:33:45
何とも中途半端
投稿者:ヤモリ 2016-01-22 15:31:23
ずっとボクサー目線だったのが、彼女目線になるし
何ともかっとまりのない構成でした。
タイトルと、ギバちゃんと小高さんとの恋人同士の役は
良かったと思います。

投稿者:犬 2015-10-11 10:58:15
超人的な能力。果たして持つのは幸せなことなのか。
投稿者:名無し 2015-06-13 21:04:48
筆談ならできるんじゃないのか?
投稿者:名無し 2015-04-29 00:36:55
耳が遠かったみたいですね。

投稿者:名無し 2015-04-22 21:42:24
今日の世にもで全く同じタイトルの短編あってワロタ
投稿者:名無し 2014-10-19 01:06:56
ひ、筆談すれb
投稿者:  2012-11-11 22:40:41
>>asw

そもそも仮面ライダーカブトの元ネタのサイボーグ009のほうがずっと古いよ

ジョーの加速装置が故障して自分だけ加速しっぱなしになっちゃうという話もあるし

この脚本のほうがパクリじゃないの?
投稿者:! 2012-07-09 00:03:33
この再放送のみオープニング前のタイトルがありましたね(BGMはなかったけれど)

今度1月2日にやる『追っかけ〜熊の木本線』の回でも、オープニング前のタイトルあるかな?
投稿者:K・K 2009-12-20 18:32:20
切ない話。彼はただ試合に勝ちたかっただけなのに…。目眩が加速装置?のきっかけになっているので、速くなった原因はKO負けした時のダメージか、あるいは手術か…と考えられます。あと、タイトルの背景が世界タイトルマッチの時のコマ送りで見つけたストレートパンチ(相手などは映っていない)のモノクロ版なのが凝ってるなと思いました。

実際見てみると、皆さんの指摘通りあらすじが結構違っているんで、詳細版作ってみました↓



ボクシングの試合でKO負けした森安竜夫。そのまま意識不明となり、病院で手術を受けた。

「勝ったら世界タイトルだったのにな…」

「こんな負け方したら多分引退だよ」

「引退?」

「再起は無理だよ」と周囲の声。



手術は終わり、心配する恋人・佐和子の目の前で竜夫は無事に目を覚ました。負けたことを悔しがる彼。

佐和子曰く「退院までにはそんなに時間掛からないって」。

それを聞いた竜夫は「それならそんなにブランク作らなくてすむよな」と再起戦に向けて練習する気満々。

試合に出したくなかった佐和子は、ショックの余り水の入ったコップを落としてしまう。と、そのコップを見事に空中でキャッチした竜夫。

驚く佐和子。竜夫本人も驚いていた。



その後、佐和子の制止を振り切って再起戦に向けてジムで練習を始めた竜夫。

しかし、コーチにも「お前衰えたな。そんなスピードじゃ無理だ」と言われた。

諦めきれない竜夫。その時、目眩がしたかと思うと、ミットを引っ込めるコーチの動きが急にスローに見えた。

咄嗟にパンチを入れる竜夫。

「お前…そう、そのスピード!そのパンチだよ!」

コーチは彼の動きを褒め、そのまま竜夫は練習を続けた。

「速く…速く…速く…速く…」



佐和子とのデート。ショーウィンドーの服を一緒に見ていると、

竜夫は急に目眩がして、周囲の人の流れがスローに見えてきた。佐和子の声まで遅く聞こえてきて、

振り返ると彼女はびっくりした様子。

「どうした?」

「だって急に顔がこっちにあるんだもん」



その後の試合で3連勝した竜夫。コーチも佐和子も笑顔だ。

インタビューで「動き良かったです。何か特別な練習をしているんですか?」と記者に訊かれ、

「最近、相手の動きがよく見えるんすよ。調子いいってことかなぁ?」と答える竜夫。

「次は日本タイトルリターンマッチだな。これでいい勝ち方したら世界を狙わせるつもりですよ」と笑顔で彼の肩を揉むコーチ。

「速く…速く…速く…速く…」更に練習に熱を入れる竜夫。



佐和子とレストランで頼んだ料理を待つ竜夫。いらついている。

「竜夫、どうしたの?」

「遅いんだよ。料理が遅いんだ」

「だって今頼んだばかり…」「そろそろ来てもいい頃だろ」

それだけではなく、どうも最近彼女の行動すらのろのろしている様に見えるらしい。

彼女は鈍いのは嫌いと言っているが…。

「竜夫、何だか前と違うよ? KO負けしてから、あれから何か変わったみたい。

竜夫がボクシングやっている所すごく好きだけど…だけど・・・何か…私…あれ?竜夫?」

彼女が伏せていた目を上げた時、既に彼の姿は消えていた。

「どいつもこいつものろのろしやがって…」いらつきながら帰宅する竜夫。



日本タイトルマッチ。ゴングと同時に攻めてきた対戦相手。

身構える竜夫。またも目眩がし、相手のストレートパンチがスローに見えた。

すぐに避け、相手がよろけた所に反撃する竜夫。相手には竜夫が瞬間移動した様に見えた。

クリーンヒットし相手はダウン。あっという間の出来事に静まりかえる会場。竜夫自身も戸惑いを隠せない。

解説席でストップウォッチを見ると、僅か5秒の決着だった。



「開始から僅か5秒なんて記録ですよ」「みんなあっけにとられて、驚くほど速かったよねぇ?」「最初から狙ってました?」

次々に記者に質問される竜夫。またも目眩が彼を襲う。

「次は世界タイトルへの…ち ょ う せ ん で す」コーチの声がスローに聞こえてきた。記者達の声までも…

「どうなってんだよ!!どうなってんだよ一体っ!!!」耐えられなくなり、その場を逃げ出す竜夫。

外に出ると、そこに佐和子が花束を持ってきた。彼女の声もスローだ。

闇に走り去る竜夫…。



ゆっくり街を歩く竜夫。

横を駆け抜けていく子供達の動きや声、飛んでいく風船の動きまでもがスローに感じる。

橋の上で試しに紙コップのコーヒーをこぼし、その下にそのコップを構えると…受け止める事が出来てしまった。

「俺だけどんどん速くなっているんだ…。何だか仲間外れにされている気分だよ。俺はただ強くなりたかっただけなのに…」

そこに来た佐和子。「ま っ た ?」スローな声で訊く。

彼女の動きより先に動いてしまう竜夫…。

彼女を抱きしめ、できるだけゆっくりと囁く。

「さ わ こ 、 す き だ」

「わ た し も」



「鈍く…鈍く…鈍く…鈍く動かないと駄目だぞ」

周りに合わせられる様に、動きを遅くする練習を重ねる竜夫。

そして世界タイトルマッチ。

試合が始まり、鈍い動きを意識していた竜夫だったが、また目眩が彼を襲った。

対戦相手の動きがスローに見え、パンチを避けた竜夫だったが…次の瞬間。

「…消えました?」戸惑う実況。

「竜夫はどこだ!?」探すコーチ。

ざわつく会場。対戦相手もレフェリーもどうしたらいいか戸惑っている。

と次の瞬間、吹っ飛ばされる対戦相手。竜夫のKO勝ちだ。しかし竜夫の姿は消えたまま…。

「今確かに目の前から消え去りましたっ!森安がリングを降りた姿は誰も目にしていません!森安の姿が観衆の前から忽然と消え去ったのです!」

興奮する実況。それを聞きながら試合の映像を編集していたスタッフが、コマ送りでようやく相手を殴り飛ばす竜夫の姿を確認していた。

「どういう事だよ…」



それから、竜夫の姿を見た人はいない…。

1年経っても、佐和子はどうしても彼の事を忘れられずにいた。

ある日、彼女は夜道で若者達にからまれた。

彼女が「嫌っ!」と叫んだ直後、風が吹き、見えない何かに殴られて次々に倒れていく若者達。

彼らが逃げ出した後で、誰がやったかに気付く佐和子。

「竜夫?竜夫なの? どこ!?どこにいるの!? いるんでしょ!?」

泣きながら周りを見回す佐和子。一瞬、彼女を見守る竜夫の姿が浮かび、風と共に消えていった…。

「行かないでっ!!竜夫…お願いだから…竜夫ーーーっ!!!」

どれだけ見回して泣き叫んでも、佐和子には竜夫の姿は見えない…。
投稿者:  2009-10-31 18:51:43
あらすじ↑↑かいつまんでるけど、最後全然違うよ。



 別れを告げられないほどかなり早くなって、

出来ることなら彼女を影から見守るボクサーってことで、

シャドウ・ボクサー(影のボクシング選手)って題名になったんだと思う・・
投稿者:アユ 2009-10-03 19:44:10
あらすじだと意味不明ですがけっこう面白かったです。

感動系ですね。
投稿者:hana 2009-07-23 20:55:05
信じられない森安さんなぜ消えたでしょうよく分かりません魂か分からない。
投稿者:冨岡紘大 2009-07-20 10:39:44
最近仮面ライダーディケイドでパクられましたな、この話。
投稿者:asw 2009-06-02 20:30:29
主人公の加速装置が発動したんですね
投稿者:youtubeで見ました 2008-10-06 21:40:05
とてもいい話だと思います。

ラストは感動しました!!!
投稿者:洋平 2008-05-25 07:56:44
ブラックな要素もあり泣かせてくれる

かなりいい話です



あらすじのほうですが彼女に別れを告げる場面はないです

翌年の夜道でチンピラに絡まれるヒロイン

そのときに目に見えない何かがチンピラを殴り飛ばす

ヒロインは泣きじゃくりながら主人公の名前を呼び続けるが、

主人公はどこかに消えてしまう
投稿者:名無し 2008-05-24 18:12:27
これすごく好きだわ

遅く遅くと気をつけてもどんどんと速くなっていって、しまいには誰にも視認できなくなるが、それでも彼女の傍に人知れず居続けているのがなんともね・・・


投稿者:うーん 2008-04-07 19:44:30
すいません、脚本三谷幸喜は同じボクサーの話でも「息子帰る」でした。
投稿者:ホワ 2008-02-05 00:25:17
この話は、ハッピーエンドなのか、バッドエンドなのか・・・
投稿者:KM 2007-11-17 18:57:30
脚本は三谷幸喜です
投稿者:ホワ 2006-12-10 11:13:56
人の目から完全に主人公が消えた数年後。
主人公の恋人がチンピラに絡まれてしまう。
しかし、チンピラたちは目に見えない何かに
殴り飛ばされる。
まだ傍に居てくれていると喜ぶヒロイン。
投稿者:123 2006-10-14 14:46:24
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