第21話 時のないホテル

#道路
薫(前田耕陽)と遥(渡辺満里奈)は恋人同士。軽井沢に向かう4WDの車。

#ホテルの駐車場
遥「信じられない!」
薫「何がぁ」
遥「昼には着くって言ったじゃない。もう4時よ。東京を出たのが9時…信じられない」
荷物を下ろしながら愚痴を言う
薫「みんな夏休みだよ。軽井沢でねぇ、テニスの1つぐらいやろうって考えてるやつはいっぱい居るさ。渋滞だってするよ」
遥から荷物を受け取る。
遥「お昼はえいりに食事して軽井沢オフ会のコートでテニスで汗をかいて一馬の森のテラスでお茶を飲んだらトムバ池までサイクリング。今日の予定が大狂いじゃない」
荷物を持たず先にホテルへ
薫「わかってるよぉ」
遥「一泊二日なんてあっという間なんだからのんびりしてたら何にもしないで終わっちゃうでしょ」
薫「そうですね」
渋々荷物を持ってホテルへ

#ホテルのフロント
ホテルマン「申し訳ありませんが 本日の予約になっていませんねぇ」
薫「え? うそ、だって僕ら二ヶ月前に予約入れてるんですよ。一泊二日であるでしょ?井上って。予約しているんですよ」
ホテルマン「あ、ございました」
薫「でしょー」
ホテルマン「が、残念なことに先月の今日でご予約になっていらっしゃいますね」
薫「えぇ!」
ホテルマン「時々いらっしゃるんですよね。そういうとぼけたお客様が」

#軽井沢の町のカフェテラスで

遥「信じられない」
雑誌を見ながら薫が
薫「ここなんかどうかなぁ。ペンションラムール、オーナー特性の団子とお茶で陽気なおしゃべりタイム」
遥「ホテルじゃなきゃイヤ! プールバーがあるホテル!」
薫「ホテルねぇ……。じゃ、これなんかどう? こけもも山荘近くに温泉プールとですねー、バー唐松があるんですけど」
遥「薫くん?」
薫「そういうんじゃなくてですね…」

#夜道

車の助手席から
遥「10件回って全部満室! いったいどうするつもり!」
薫「11件回ってだめだったら12件目を探してみる」
遥「こんな山奥にホテルなんて無いわよ! もう!」

と、ホテルが見える

薫「あった!」

#ホテルのフロント

チンチンチン(呼び鈴を鳴らす音)
薫「すいません]
ホテルマン「いらっしゃいませ」
薫「あのぉ、念のためおたずねしますけど 部屋は満室ですか?」
遥「ちょっとぉ、そんな弱気でどうすんのよ」
ホテルマン「お客様」
薫と遥「はい」
ホテルマン「お察しの通りです」

#ホテルのルビーのソファ

遥「やだぁもう」
薫「はぁ」
遥「もういい! 私ここで寝る」
薫「遥ぁ」

ホテルのフロントを見ると、
ホテルマン「いらっしゃいませ、お待ちしておりました。こちらご署名お願いいたします」

遥「いいなぁ」

どんどん時間が過ぎる
急に風が吹いて寒気がする
身震いする二人
薫「後2,3件電話で当たってこようかな」
と立ち上がる薫
ふわぁっと初老ホテルマン(タモリ)が現れる。
ホテルマン「お客様」
遥は目をこする
薫「ふわぁ!」
ホテルマン「お部屋にご案内い申し上げます」
薫「満室じゃないんですか?」
ホテルマン「特別室がございますので」
薫「特別室だって」(小声で)
遥「ついてるじゃない。やっと苦労が報われたわね」
ホテルマン「どうぞこちらの方へ」

#ホテル通路
ホテルの通路の突き当たりの壁がすーっと消える
3人が通ると元の壁になってしまう

#階段
立ち止まるホテルマン
ホテルマン「お持ちしましょう。どうぞ」

#ホテルの部屋
ホテルマンが明かりをつけ、薫にキーを渡す
ホテルマン「どうぞごゆっくり」
部屋から出て行くホテルマン
薫「どもー」
遥「ちょっとどうもじゃないわよぉ。この部屋テレビもビデオもないじゃなぁ〜い」
薫「あら」
遥「特別室って特別ひどい部屋ってことぉ?」
薫「さぁ」
遥「さぁってねぇ」
薫「泊まれるだけいいじゃない!」
遥「はぁ...」
薫「テレビが無くったってさぁ、することはたくさんあるんだからぁ!」
と遥に抱きつこうとして失敗し、ベットの上に乗り損ねて床へ
遥はベットに腰をかける
遥「はぁ 疲れたぁ」
薫「シャワーでも浴びてさぁ すっきりすれば?」
遥「そうする」
遥シャワールームへ
遥「お湯が出ない」

#シャワールーム

薫「フ!! うぅー!!」
力を入れてシャワーのノブを回そうとする
薫「なんだこれぇ、ふぅん!! ぬおぉー、うぉーー」
蛇口から泥水がたらたら出てくる
そのうち勢いが好くなり泥水も透明なお湯になる
薫「透明になった透明になった。へへぇ、大丈夫だってぇ」

#ベットの上

遥「おなか空いたぁ」
薫「そういえば何も食べてなかったねぇ そうだ! ルームサービスでも頼もうか」
遥「うん」
薫「はたしてルームサービスという文字が通じるかなぁ」
電話の受話器を取る薫
受話器の前に受付時間等の書いてある札を見つけ取り上げながら自分の腕時計を見る
薫「ルームサービス終わっちゃったみたい」
遥「うそぉ、ルームサービスも無しぃ?」
薫「そうだ! ビールでも呑もうね。冷たく冷えたビールでも飲もう…って、冷蔵庫もないねぇ」
遥「もう、馬鹿にしてる。完全に頭きた! 私あの親父に文句言ってくる」
薫「ちょっとねぇ、ここ追い出されちゃったら野宿しかないんだよ。ねぇ」
遥ドアから出て行ってしまう
薫「ちょっとぉ、野宿になんていやでしょ?野宿なんてぇ、はるかぁ」

#階段
遥を追いかける薫

#廊下
薫「ちょっと、待てったらぁ」
壁の立て札を見ながら
遥「ちょっとなによ。レストランあるんじゃない」
薫「え? ほんとだ」
遥「行こう 文句の前に腹ごしらえ」
薫「はい...」

#バー
うすく人が見える
2人して目をこらす
だんだん人かが濃くなってきてちゃんと見えるようになる
周りの客はドレスを着た婦人や蝶ネクタイをした紳士だった

遥「なんかへーん」
薫「どういう人たちなのかな?」
遥「変わってるぅ」

バーの客「ちょっと すまないけどこちらのご婦人にハイボールを差し上げておくれ」
婦人「わたくし これ以上いただけませんわ」
バーの客「なになに、宵の口じゃございませんか。夜の闇はお酒と語らいのためにあるんですよ」
2人1つのテーブルに席へ着きながら
薫「変わった人たちだね」
遥「ばーっかみたい。なーにがおもしろいの、ちんたらしちゃって。あんなことしてたら2倍年を取っちゃうわよ、2倍」
薫シーっとうながす
遥は大声で「すいませ〜ん。オーダーとってください!」
バーの店員「はい、かしこまりました」
薫「すみません、ちょっとおなか減ってるもんで」
遥「しんじらんない。へんなひとたちぃ」
薫「はるかぁ」

奥の席から50代の紳士が浮かび上がってくる
紳士「あなた方はいつからここへ御滞在ですか?」
薫「は? 今日からですけど」
紳士「なんと! 今日!」

周りのお客がぞろぞろ寄ってきて
口々に「今日」と言い出す

紳士「それで いつお帰りですか?」
薫「明日の晩には」
紳士「明日の晩」

周りの客がまた口々に「明日の晩」と驚いたように話す
薫「あぁ そうですか」
遥「なんか文句ある?」
紳士「いやいや。ただ私たちなどはひまわりがつぼみの頃から居座って、花が枯れ再びその種をまき散らす頃、やっと腰を上げるのが常なものでしてね」
薫「ほぉ」
遥「一泊二日だっていいじゃないねぇ」
薫「うーん...」

バーのアナウンス「みなさんお集まり下さい」

客達「あぁ、始まるよみなさま」
とぞろぞろダンスホールへ集まっていく
紳士「おぉ、始まったな」

遥「ねぇ行ってみましょ」
薫「ねぇちょっと待てよ」
遥「はやく!」

#ダンスホール
ダンスホールはとても広くシャンデリアがかかっている
アナウンス「えー たいへん長らくお待たせいたしました。今年のひまわり娘を発表申し上げます」
遥と薫は集まっている人混みを一番前まで行く
アナウンス「今年のひまわり娘は有島氏の細君であります有島サキ殿ぉ」
拍手がわく

人混みから出てきたのは年配のおばさんが出てくる
遥「うっそー。ひまわり娘ってあのおばあちゃんがぁ」
周りのお客がシーンとなって遥から遠ざかる
人混みから出てきた年配のおばさんも肩を落とす
薫「はるか!!!」
遥やばいと思いながら手で口を覆う
遥「ごめんなさい!」
薫「あのぉ、すみませんでした」
2人であやまり頭を下げる
紳士が2人に近寄りながら
紳士「あなた達も祝ってくれませんか」
薫「え?」
紳士「年に一度こうして一夏をすごすためにこのホテルにやってきた人達の中で、大輪のひまわりのごとく優雅に美しくすごしていると思われる婦人に与えられる賞なのです」
遥「どんな賞かは知りませんが 失礼はお詫びします」
薫「ほんとだよ」
遥「でもなんか変だもの。なんか変だものあなた達」
紳士「そうかなぁ、そうでしょうか?」
婦人「そうよねぇ 私なんか若い訳じゃないし古くさいだけかもしれないわね」
紳士「何を言うんだ。この夏の中で君は一番美しいよ。確かに私たちは若くない古びて見えるかもしれない。だが私たちはそれをよしとしているんです。この時間を急がずに愛しているんです。様々なことを興じている訳でもないのに、心の印画紙に思い出をたくさん焼き付け

キャスト: 前田耕陽/渡辺満里奈/犬塚弘
放送日: 1990.7.26
原作・脚本: 信本敬子
 

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コメント一覧 (33件)

遥の我儘放題のお馬鹿っぷりに苛々するものの、不思議な一夜によって刺々しい性格が柔らかくなったところがスッキリ。
進まない時をゆっくり楽しんでいる老夫妻たちに余裕が大事だと教わったね。最後にゆったり流れるジャズと、柔らかく微笑み合う2人にほっとした。夢から醒めた時の現代的な曲が、生き急いでいる毎日を連想させたから余計に。
薫もしっかり彼女を怒れるし、自分も頭を下げれるのだからこのまま続けば良いカップルになれそう。
私が遥だったら、きっとまたあのダンスホールに行きたいと思う。
騙されたと思って最後まで見て欲しい作品。
投稿者:名無し 2017-10-29 15:30:57
私の中の世にも駄作トップ3に入ります:
「時のないホテル」
「我が家はどこだ」
「死後の苦労」

投稿者:名無し 2016-04-17 13:06:48
渡辺満里奈の役うぜぇぇぇー
正にバブルの馬鹿だね
投稿者:名無し 2016-03-07 18:52:25
あまりにも無礼な女に腹が立つ

投稿者:ヤモリ 2016-01-22 13:04:42
渡辺満里奈のバブル丸出し脳みそスッカラカンな演技が大変不愉快で実によろしい
投稿者:名無し 2015-12-23 01:44:52
老紳士の台詞、昭和レトロな雰囲気のバーとダンスのシーンが好き。

今の世にもでは見られない作品で個人的には好き。
投稿者:名無し 2015-11-13 02:21:55
TIMEZONEな話
投稿者:デイブレイク 2015-10-04 20:21:19
過ごし方が自宅みたいですね。
投稿者:名無し 2015-05-22 16:28:05
渡辺満里奈の役が我儘過ぎる感じはあるけど、内容は言う程悪くないなという印象。
投稿者:名無し 2015-05-20 11:57:42
粗筋の意味分かってんの?
書くの下手過ぎ
投稿者:名無し 2014-11-07 09:22:15
女の人すごい失礼な言い方でしたねww
ところで↑のあらすじは、あらすじじゃなくて細かいストーリーでは
投稿者:名無し 2014-05-31 19:34:53
渡辺さん失礼すぎるー(笑)

イマイチだったかなぁー
投稿者:福袋 2012-07-07 09:51:31
「急いでいる人には、時はとても速く流れてしまう。だが、私達の様にゆっくり過ごしていれば、時はゆっくり流れてくれる物です」

この台詞は大事にしたいですね
投稿者: 2010-11-03 20:55:32
放送当時、老紳士の台詞にすごく共感したことは覚えていますが、何と言っていたのか思い出せずにいたところ、こちらのサイトで見つけることが出来、あの時の感動が蘇りました。執筆して下さった皆様、有難うございます。
投稿者:NK 2010-10-19 01:32:01
長過ぎる↑のあらすじを簡略化してみる(それでも長いが)。



予約していた軽井沢のホテルへ向かう薫(前田耕陽)と遥(渡辺満里奈)。

ところが道が渋滞し、9時に東京を出発して到着したのは午後4時。

おまけに薫のミス(一月前の日付で予約をしていた)で既に満室のホテルにはチェックインできずで、遥はイライラしていた。

仕方なく他のホテルを探す2人だが、

遥の希望の「プールバーがあるホテル」どころか10件回って全部満室と断られる始末。

諦めかける中、山奥にぽつんと立つホテルを見つけた。しかし、ここもやはり満室。

そのままロビーのソファに座り込み「もういい!私ここで寝る」と言い出す遥。

そんな彼女を隣でなだめつつ、入って来る予約客を羨ましく見つめる薫。



どの位時間が経ったのだろうか。

薫がまた別のホテルを探そうかと思った時、

冷風と共にホテルマン(タモリ)がぼんやりと現れて「お部屋にご案内申し上げます」と告げた。

満室ではあるが、特別室があると言う。機嫌を直し、ホテルマンに付いていく2人。

通路の突き当たりの壁をすり抜けて進んでいる事に気付かずに…。



案内された部屋はテレビもビデオもない古めかしい部屋だった。

シャワーを出そうとすればなかなかノブが回らず、泥水が出た後でようやく透明な湯になる始末。

おまけに、ルームサービスは終了していた。

再び不機嫌になる遥。ホテルマンに文句を言おうとそのまま部屋を飛び出してしまった。後を追う薫。

廊下に出た遥は壁に「レストラン」の看板を見つけ、「文句の前に腹ごしらえ」と薫と共にレストランへと向かった。

そこにぼんやりと浮かび上がってきたのは、ドレスやタキシードで正装した人々。交わされる言葉も、どこか一昔前の様だ。

奥の席の老紳士に滞在日を訊かれ、薫が「今日泊まり、明日の番に帰る予定」と答えると驚き集まる人々。

「私達等はひまわりがつぼみの頃から居座って、花が枯れ再びその種をまき散らす頃、やっと腰を上げるのが常なものでしてね」



そんな中「ダンスホールにお集まりください」とアナウンス。向かうと「今年のひまわり娘」が発表される所だった。

呼ばれて進み出たのはドレス姿の年配の女性。

「うっそー。ひまわり娘ってあのおばあちゃんがぁ」

遥の言葉に凍り付き、引く周囲の人達。流石に遥もまずいと思い、薫と共に謝った。

だが、老紳士は一緒に祝ってほしいと言う。

「年に一度こうして一夏を過ごす為にこのホテルにやってきた人達の中で、

大輪のひまわりのごとく優雅に美しく過ごしていると思われる婦人に与えられる賞なのです」

遥は詫びながらも、それでも「あなた達はなんか変よ」と言った。

それを聞いて老紳士は語り始めた。

「確かに私たちは若くはない、古びて見えるかもしれない。だが私達はこれをよしとしています。

この時間を急がずに愛しているんです。様々な事を興じている訳でもないのに、心の印画紙に思い出をたくさん焼きつけているんです。

急いでいる人には、時はとても速く流れてしまう。だが、私達の様にゆっくり過ごしていれば、時はゆっくり流れてくれる物です」

それを聞いて、今まで彼らを変だと思っていた自分達を恥ずかしく思う2人。

老紳士達は2人をダンスに誘った。ダンスなどやった事もなく、今の服装に躊躇する2人だが、

先程の婦人がドレス代わりに遥の腰にストールを巻き、老紳士が薫の襟に蝶ネクタイを飾った。

そして、2人も周りの人々と共にゆっくりと踊り始めた。

夢中になっているうち、周囲の人々は消え…。



気が付くと、2人はホテルのロビーのソファで寝ていた。

あのまま部屋に戻らないまま寝たのか?と思ったが、

振り返ると特別室の有った廊下は壁になっていて、花瓶に入ったひまわりの絵が飾られていた。

フロント曰く、

「あれは昔、旧館に続く通路がございまして…5年前に取り壊しまして、今ではただの壁です」

夢だったのか…と思う2人だったが、遥の腰にはストール、薫の首にも蝶ネクタイが。



外でダンスを踊る様にこれからの予定を笑顔で話し合う2人。最新云々はもうどうでも良い様だ。
投稿者:  2010-06-27 19:26:27
うーん、おもしろかったけど、中途半端で何かな・・・。
投稿者:megu 2009-10-30 14:25:12
あらすじが途中で終わっていますね。

「紳士淑女たち」も、向日葵の化けたもの、ということだったのでしょうか。

宮沢賢治の童話のような世界でしょうか。


投稿者:さかい 2009-10-26 10:06:49
渡辺満里奈さんが演じたハルカってなんかうるさいし最悪ですよね・・。



でもジャニーズとおにゃんこクラブの共演ってすごい!!
投稿者:ユリ 2009-10-07 16:37:35
面白くなっ!そしてあらすじ長っ!
投稿者:帰郷 2009-09-21 19:55:18
正直シャイニングのパクリっぽい
投稿者:ボギー 2009-01-18 19:19:37
この回はいつものエンディングテーマではなく、ロック調の曲が使われてました。

でもこの曲、途中までは普通の曲なのに最後は薄気味悪いコーラスが残されるというもので、正直言って怖いです…。
投稿者:TUTUIST 2008-07-06 23:25:18
楽しいね
投稿者:こうたくん 2007-07-23 08:23:19
怖い話や後味の悪い話が多かった初期の頃としては、異彩を放っていたので覚えています。
前田耕陽。懐かしいですね(笑)
投稿者:MR 2007-05-08 18:19:31
うーんまぁまぁだね。・・・・
投稿者:さくらんぼ 2007-04-28 10:47:04
 ↑のあらすじ、すっごい実際のストーリーに忠実に再現されていますね〜。
 スバらしい☆!!
投稿者:RS 2007-04-26 10:26:53
 最新の施設を施した・新しいものに溢れている現代的なホテルよりも、新しいモノはないけれど、古き善き時代の・ゆったりと時間を過ごせるホテルの魅力を再確認するのはどうですか?(=目新しいものばかりを求めたり、せかせかと日々を過ごすよりも、モノは無いけれど、その分ゆっくりと時を過ごす・古き善き時代を顧みる大切さ)というメッセージ性が込められている内容ですね。
 
 ホラー性やサスペンス性はないし、かと言って泣けるような感動系のお話しでもないのですが、庭に幾百本の??ひまわりが咲き乱れるホテル(主人公達が迷いこむ??ホテル)の画や、劇中にジャズが流れたり、ちょっと洒落ていてほんわかした・このお話自体の画??や雰囲気が好きです。(この作品を観ると何だか癒される感じがします。)
 
 駄作だとか言われていますが、個人的にはこの話(と言うか雰囲気??が)、結構好きです。(リアルタイムで観た時も”心がなごむな〜”と思ったし・・・あと世に奇のストーリーは、奇妙で恐怖感のあるストーリーだけにこだわらず、何でも有りで良いと思います。)
 
 バブル期にたくさん蔓延った女の子を演じる満里奈さんも若い & ちょっとポッチャリした感じで可愛らしいと思います。
(『世に奇』でも本当に初期の頃の作品で、懐かしいなぁ〜☆)
投稿者:RS 2007-04-21 21:52:47
渡辺満里奈が、バブル期に増殖した女を演じています。そして、そんな女にヘラヘラ媚びる男が増殖したのがこの頃だということもわかります。
投稿者:purple 2007-02-16 16:36:22
コメントしづらい・・・
投稿者:ws 2007-01-20 19:22:04
ホテルがなくなる
投稿者:今田浩次 2007-01-15 16:30:29
ただの不思議話になっちゃってますね。私が見た「世にも」の中では最高の駄作です。残念の一言に尽きます。
投稿者:kame 2006-12-10 23:24:32

投稿者:kame 2006-12-10 23:22:26
つまらなすぎる・・・
0点だ
投稿者: 2006-12-09 19:41:06
最悪・・・・。
自分にはどうもこういうのが受け付けないようです(笑
全然世にもらしくなかったし。
(ただのSFドラマ見てる幹事というか。。。)
投稿者:INA 2006-12-09 14:41:24
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