第120話 仙人

ある店屋に仙人になりたい若者が志願してきた。
主人夫婦は
「5年経ったら仙人になる方法を教えてやる」
と若者を騙して散々こき使う。

5年後。
仙人になる方法を相変わらず尋ねる若者を
疎ましく思う夫婦。
殺してしまうつもりで高い木に登らせ、
てっぺんまで登りつめた若者に
「そこから飛び降りろ」
と命ずる。

意を決して飛び降りた若者は
空中で静止し、意のままに飛空術を
操れるようになる。
仙人になれたと夫婦に礼を言い、
彼方に飛び去る若者。呆然とする夫婦。

キャスト: 金山一彦
放送日: 1991.9.5
原作・脚本: 芥川龍之介
 

コメント投稿

名前:

コメント:

コメント一覧 (26件)

一寸の光陰軽んずべからず!
千里の道も一歩から。
塵も積もれば山となる。
投稿者:ラン丸 2017-02-21 00:57:38
確かに薪割りや水汲み、掃除は禅宗では修行とされている。これを見て、今の僧侶も精進すべき。
投稿者:名無し 2017-01-08 04:37:06
↓元々仙人だったら医者の夫婦の家で彼らの為に無報酬でひたすら働いて人生を20年も無駄にするワケないじゃん。
それとも彼は衣食住のないこじきだったのか?
それにしたって元々仙人という設定ならそんなことする必要ないじゃん。

投稿者:名無し 2016-04-03 02:22:53
金山一彦は元々仙人で主人夫婦を最後に懲らしめたという解釈の方がいいと思います。二十年働き続けることなぞ常人の為せる業ではないと思うので。
投稿者:名無し 2016-04-02 20:58:42
この物語は奇妙かつ感動が同時の結末でダブル効果だと思う。
投稿者:小春 2016-02-26 12:28:59
未来を目指してゆけ!



ロボットマーチより。
投稿者:名無し 2015-12-27 02:24:17
芥川龍之介の小説でこんなのありそう…と思っていたら原作でしたね(笑)
投稿者:名無し 2015-12-13 23:43:00
世にも奇妙な物語では珍しいまんが日本昔ばなし風の話
嘘をついてこき使った夫婦にバチが当たることもなく主人公は仙人になったし平和な終わり方だと思う
投稿者:ヤモリ 2015-12-06 17:56:03
エピ「奇跡なんてありえない、大抵の人はそう思ってるはずです。果たしてそうでしょうか?単純なトリック撮影だと皆さんは思われたでしょう。物事には何かしら理路整然とした仕掛けがあるはずだと。それがどんな仕掛けだか分からなくても人はそう思い込んでます。そんな思い込みが本当に起こっている奇跡を見過ごさせているのかもしれません。」♪ガラモンソング・・・
投稿者:学生 2015-12-03 20:48:54
タモリさんがナレーションをしているという貴重な話です。面白かった。
投稿者:学生 2015-12-03 20:40:48
BGMが面白い
投稿者:名無し 2015-11-15 03:57:35
私はこの物語をYouTubeで観て、インチキ夫婦に奉公してきた主人公の20年間は無駄にならなかったように私も高校卒業後に高校時代同じ学園の中等部にいた2才下の女の一人に偶然再会して散々いじめられバカにされ、劣等感という心の傷を付けられてから、それをバネに今まで毎日自分向上に励んでいたら、今はヤツといた時の自分と全然違って今が違っていただろうと思いました。
だからこそ今からでも頑張ろうと思うけど、これから20年って言ったら私はババアだよ!
投稿者:ラン丸 2015-11-14 23:43:22
仙人になりたいというのを利用して彼を散々こき使った夫婦のうち特に奥さんの方は悪賢いが人間としていかがなものかと思います。
投稿者:名無し 2015-11-14 09:49:58
この物語って主人公も医者の夫婦も共にハッピーエンドってことですよね。あらすじキャストデータベースのは店屋の夫婦とあるがYouTubeで観たら医者の旦那とその奥さんという夫婦だった。
夫婦は主人公に働いて貰った分ラクできたんだから。

投稿者:名無し 2015-11-14 02:26:48
医者の嫁の奥さんが医者の旦那以上に賢いと思った。
まあ殺せず失敗の結果だったが。
投稿者:名無し 2015-11-14 02:22:26
テレビで観た時は5年じゃなくて20年だったけど物理的には現実に有り得ない事でも、この話の教訓は「長年積んだ努力はムダにはならない」ということですね。
投稿者:小春 2015-10-07 17:29:39
まさに奇妙ジャン!!!!!


投稿者:トラブルメーカー 2012-10-21 17:48:00
世にもは感動目的の話ではなく、奇妙な物語、もしくは怪談系分野だが、世にもで感動したのは、この物語だけだった。

毎週見てきたが。
投稿者:虹の架け橋再び! 2012-10-21 13:20:16
決心して木のてっぺんから飛び降りた若者が落ちずに空中に浮かんだ場面を見た時は感動したし、礼を言って空の彼方へ飛び去った若者を見て涙しました。

私は若者が彼方に飛んで行った別れのシーンが悲しかったのと、彼が仙人になれたのが嬉しくて涙したのだが、店屋の夫婦は彼にとって本当は涙を流して別れる相手ではなかったし、勿論店屋の主人夫婦にとっても彼は涙の別れをする人物ではなかったけど。


投稿者:虹の架け橋 2012-10-21 13:13:54
世にもの物語の一つの「精神力」という話に似ていて継続は力なりという事で、千里の道も一歩からで、一寸の光陰軽んずべからずではあるが、この物語と「精神力」という物語との違いはオチで散々騙してこき使った夫婦のインチキが主人公にバレないという事だ。

主人公の長年積んできた苦労はムダにはならなかったが「精神力」という物語と違って最後の最後まで騙しこき使った側のインチキがバレず、かつ死ぬ事も無いというのは割りに合わんだろうと思いました。
投稿者:あやる 2012-10-15 00:48:02
芥川龍之介の本に載ってた。
投稿者:人間 2009-10-31 20:20:02
思い込みなのか?それともその人の20年間の努力なのか?

しかしどちらに仙人なりたいという夢を持ち続けることでその夢が現実になったのかもしれませんね。
投稿者:K・K 2009-10-20 21:11:54
芥川さんの斬新さが伝わる。
投稿者:リッキー・パスワード 2009-01-27 21:26:58
これ、芥川龍之介のパクリと思ったけど、原作だった。
投稿者:ブラウン 2007-05-21 18:00:58
修行をしたのは5年ではなく20年です。
投稿者:すずめ 2007-03-04 19:16:07
タモさんの語りで話は進みます。
ちなみに店屋の主人は竜雷太さんではなく、
出光元さんでした。
投稿者:区間快速! 2007-02-27 02:23:08
あらすじ検索

キーワードを入力し、「検索する」をクリックしてください。複数のキーワードがある場合は、半角スペースで区切ってください。

クレジットカード比較の専門家
脱毛人気口コミランキング
青汁通販
車買取
車査定相場表
レーシック口コミ
FXとは
白髪染めランキング
フレッツ
楽天カード