1990-2017年までに放送されたフジテレビ系ドラマ「世にも奇妙な物語」の懐かしい放映回を振り返るための、あらすじデータベースです。
※ 2018年以降のお話は掲載されていません。あくまで「懐かしいお話を振り返る」ことを目的とした非公式のあらすじ保管庫となります。
※ 各話のあらすじは一部を除き、コメント欄の皆様からの投稿を元に作成されたものです。実際の放映内容と異なる場合があります。
放送日:1991.10.17
キャスト:和久井映見
あらすじ:広川美希(和久井映見)は、ある日、突然の耳鳴りとともに老婆の幻影を見るようになり、やがて他人の心の声まで聞こえるようになってしまう。美希には、交際中の恋人・仲田慎二(鶴見辰吾)がいた。交際は順調で、仲田は美希に対してとても優しかった。しかし、そんな仲田の本心を、美希は聞いてしまう。それは、美希が予想だにしなかった言葉で…。
放送日:1991.1.10
キャスト:中井貴一/鷲尾いさ子
あらすじ:石田(中井貴一)は残業のため、恋人・由里(鷲尾いさ子)と待ち合わせした場所へ向かえずにいた。
その時会社に電話がかかって来る。仕事を片付けてからすぐ行くからと言う石田に、「もう別れましょう。さようなら」と電話を切ってしまう由里。
仕事を終えて宝石店へと向かう石田。注文しておいた彼女の誕生日プレゼントを取りに行くためだった。
しかし渋滞でタクシーは一向に進まず。脇道に入ろうとするが通行止め...
放送日:1990.5.17
キャスト:桜田淳子/新井康弘
あらすじ:薫(桜田淳子)は仕事一直線のキャリアウーマン。田舎の営業所での実力が認められ、東京本社に異勤になる。働かない夫と小学生の息子を置いたまま、薫は単身赴任で上京する。
ある日薫が帰宅すると、玄関の前に出社前に出したはずのゴミが置かれている。それはいつもゴミ出しのルールを守らない薫に業を煮やしたマンションの管理人がしたことだった。
文句を言う薫だが、逆に説教をされてしまう。
その日からゴミ...
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